共にはたらく仲間の夢を全力で応援する。
私たちが寄り添うのは、地域の人々だけではありません。
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サンズグループで初めて訪問看護を経験しました。住み慣れた家でずっと過ごしてもらうための看護をしていくうちに、その仕事の重要性と、やりがいを知りました。これからもずっと看護師として、高齢者の方々の生活を支えていきたいと思います!
志村真利
(訪問看護 2020年入社)
保育士から一度、別の職種に転職しましたが、子供を見かけるたびに戻りたい気持ちが強くなり、2021年にまた保育士になりました。私は子供のことが本当に大好きです。これからもずっと保育士として、子供の笑顔を守っていきたいと思います。
上野麻里奈
(保育事業部 2021年入社)
この頃、同級生の結婚や出産の“ニュース”をよく聞くようになり、幸せな家庭を築きたいな、という思いが少しずつ強くなってきています。いつか自分の家庭を持ったとき、立派に家事をこなせるように、今は家事の練習をしているところです。
飯田裕子
(福祉医療事業部 2019年入社)
2021年12月の時点で60名の従業員を100名以上にしたい。新加入のスタッフが結果を出したとき、喜びを共有できる瞬間が大好きだからです。そのために大事なのは利益を増やすこと。生々しいかもしれませんが、利益が増えれば仲間も増えるのが会社ですから!
杉本博之
(飲食事業部店長 2021年入社)
いつまでも元気な女性のご利用者様と接する中で、自分も“長く元気に働きたい”と思うようになりました。自分が長く働けば、同じ女性が長く働きやすくなり、女性にとってうれしい職場環境ができると思うので、そのためにも頑張りたいと思います!
国本真也子
(福祉医療事業部 2014年入社)
自分の好きなものに囲まれながら1日1日大切に生きていきたい。そんな思いから「自分の家を持つ」という夢を描いています。実現するためには、本当に欲しいものを手に入れて幸せに過ごしつつ、節約することが大事。夢に向かってすこしずつ進んでいきます!
三木はるひ
(保育事業部 2019年入社)
そのために具体的に取り組んでいることは何か?と聞かれたら、胸を張って答えられないのが現状です...。でも、自分のお店を持ちたいという想いは本気。自分で考えたサービスや、自分が好きな景品をご提供して喜んでもらえる、立派な店長に必ずなります!
村上聖子
(アミューズメント事業部副主任 2011年入社)
精神的に弱い部分のある私は、これまで食事をはじめとするさまざまな方法で、心と体の健康に気をつけてきました。将来、同じような人の助けになるために、癒しとアロマをテーマにした薬膳料理のお店をオープンさせたいと思っているんです。
亀田敏弘
(福祉医療事業部 2019年入社)
面白い取り組みをしている保育士さんがテレビで取り上げられているのを見て、やり方次第でメディアに出れるんだ!と思ったのがこの夢の始まりです。お子さまのためになる面白い取り組みをしながら、セブンルールのオファーを待ちたいと思います!
小西あかね
(保育事業部施設長 2018年入社)
ここで働き始めてから「いつか自分の店を持ちたい」「自分の作った空間でたくさんの人を癒したい」と思うようになりました。そのために大切なのは経験を積むことと、資金を貯めること。コツコツ準備していきたいと思います。
吉野綾音
(リラクゼーション事業部 2022年入社)
福祉医療事業部と別の事業部をコラボさせ、新規事業部を立ち上げるのが私の夢です。実現すれば、地域の方々にもっと暮らしやすい環境を提供できる。そのために、いろんなことに興味を持って、いろんな人の話を聞いて、新規事業の種を探しています。
長峯 德明
(福祉医療事業部 2014年入社)
通勤時間は英会話のCDを聞きながらシャドーイング。寝る前には英単語の復習。学生時代に身につけた英会話力を取り戻すために勉強中です。仕事をする中でも自分のやりたいことに時間を使う。両立していきたいと思います!
米田真紀子
(保育事業部 2021年入社)
働いていて楽しい、結果を出すためならいくらでも頑張れる、心からそう思える社員を一人でも多く増やしたいです。人生の大半の時間を占める仕事を楽しめるようになれば、人生は楽しいものになり、幸せを感じられるはずですから。
山口学
(アミューズメント事業部、飲食事業部部長 2005年入社)
認知症の方でも、もっと自分らしく、楽しい生活を送れる社会づくりに貢献したいと、たくさんのご利用者様と接する中で思いました。「認知症だから仕方ない」という会話をよく聞きますが、まだまだやれることはあると思っているので。
萬谷信也
(訪問看護 2021年入社)
自分自身を向上させるために資格をとりたいと思っています。保育や子どもに関する本を毎日読むことで、資格取得に向けて一歩ずつ前進中です。毎日すこしずつ前進して、いつか必ず夢を叶えたいと思います!
小山あすか
(保育事業部 2022年入社)
「こんな服をつくってほしい!」と孫から頼まれることがあるので、時間を見つけてはミシンで服をつくっています。無事に完成したときの孫のうれしそうな顔を見るのが本当に幸せ。これからもずっと、服をつくってあげたいと思っています。
織田由美子
(福祉医療事業部 2019年入社)
1人1人の社員に真剣に向き合ってくださる三山社長を、心の底から尊敬しています。10年以上も私を見捨てることなく雇っていただいている。与えられた仕事をまっとうし続けて、少しずつ恩返ししていきたいと思います。
杣取俊斉
(アミューズメント事業部副店長 2008年入社)
どんなときでもアホなことを言いながら笑い合っている。そんな家庭をつくっていきたいと思います。そのために大切なのは思い出づくりです。休日は家族でいろんな場所にいき、笑って話せるエピソードをたくさん経験するようにしています。
川畑由佳
(訪問看護 2020年入社)
泣いている子供も、疲れている大人も、おいしいものを食べると笑顔になります。食が持つ力は本当にすごいんです。たくさんの人に食で笑顔になってもらうために、自分の食堂をオープンしたいと思っています。店の名前は『お腹いっぱいニコニコ食堂』で!
稲葉眞紀子
(保育事業部施設長 2018年入社)
生きがいを持つには健康でなければいけません。食生活などの体調管理や、毎日30分の運動で体の健康を守り、仕事を続けることで心の健康を守っていきたいと思います。また、仕事以外のことにもチャレンジして、いろんな経験を積んでいきたいです!
花谷綾子
(訪問看護 2016年入社)
どんな人生にしたいのか。自分の中でもまだ定まっていないので、本を読んだり、ネットの情報に触れたりして、自分のやりたいことを探している最中です。「これで良かったんだ」と思える人生に、悔いのない人生にしてみせます!
朝日光
(リラクゼーション事業部 2021年入社)
前の職場でスポーツに接する機会が多く、若い人のケガの予防やリハビリに興味を持つようになりました。いつかサンズグループでリハビリ事業を立ち上げたいと思っているので、今はスポーツに関する本や、リハビリに関する本を読んでいるところです。
嘉戸元気
(訪問看護 2020年入社)
どれだけ意欲があっても健康じゃなければ仕事は頑張れないし、どれだけ趣味が多くても健康じゃなければ楽しめません。健康が何より大切。いつまでも健康な体でいて、大好きな子供といろんなところへ出かけて、たくさん思い出を作っていきたいと思います。
中井由貴
(保育事業部副主任 2015年入社)
これまで勤めてきた施設とは違い、ご利用者様との距離が近く、やりがいを感じることができるのがサンズグループの福祉医療事業部。そこでの仕事が心から楽しいと思えているので、これからもずっと続けていきたい。楽しみ続けたい!
佐伯 由美子
(福祉医療事業部 課長 2013年入社)
飲食店でも、雑貨屋でも、洋服屋さんでもいい。自分の好きなものを集めたお店をつくって、いろんな人に届けていきたいと思っています。そのために今は情報収集の真っ最中。いつか来るオープンの日に向けて、すこしずつ準備を進めています!
戸田裕香
(保育事業部 2022年入社)
全身を鏡で見たとき、危機感を覚えました...。体重計に乗ったら、90キロ...。まずは10キロ減らして80キロまでダイエットしたいと思います。食生活を見直すのはもちろん、動画などを参考にした運動にもチャレンジしていきます。目指せ!80キロ!
岸本浩介
(福祉医療事業部 2019年入社)
仕事でも、プライベートでも、関わるすべての人の人生に、少しでもいい影響を与えられる人になりたい。プラスのエネルギーを与えられる人になりたいと思っています。そのために今は、読書などの自己研鑽を欠かさないようにしています。
杉本裕人
(アミューズメント事業部店長 2014年入社)
担当させていただいたご利用者様の中に、性格がよくて、愛嬌があって、みんなから愛されるおばあさまがいます。私は、その人みたいになりたい。そのためには人生を楽しんでいないといけないと思うので、何事でも楽しむ姿勢を大切にしています。
浦ひとみ
(福祉医療事業部 2017年入社)
幼稚園の先生が小さい頃からの夢だったのに、自分の力不足で楽しむことができず、いつしか笑顔の少ない人生を送るようになっていました。そんな自分を変えるために、嫌なことがあっても笑顔をつらぬいて、笑顔あふれる人生をつくっていきます!
田中和代
(保育事業部リーダー 2019年入社)
周りの人が「ごきげん」に過ごしていること。私が幸せを感じるのはそんな状態。そのために自分自身が「ごきげん」でいるように努力して、周りの人に「ごきげん」を波及させていきたいです。そしていずれは世界全体を「ごきげん」にできれば最高だなって思います。
佐藤未央
(リラクゼーション事業 店長 2022年入社)
地域によって変わる、食材や調理方法にとても興味があり、いつか全国の郷土料理を食べてみたいと思っています。また、料理を楽しむためには知識も大切だと思うので、食材や調理方法の勉強にも取り組んでいくつもりです!
佐伯和彦
(福祉医療事業部 2019年入社)
初めてダイビングに挑戦した時、美しい景色や、水中で呼吸ができることに感動しました。この感動をたくさんの人に味わってほしくて自分の店を持つことに決めたんです。休日は必ず海に潜って、ダイビングのスキルアップにはげんでいます。
福嶋あゆみ
(保育事業部 2021年入社)
仕事もプライベートも、楽しめるかどうかは自分の行動次第だと、サンズグループに入って知りました。言い訳をして行動をやめると楽しめない。逆に、どんな状況でも行動すれば楽しめる。何気ない1日でも目標や目的を持って行動して、楽しみきりたいと思います!
平井 慎二
(福祉医療事業部 施設長 2015年入社)
どんな時でも子どもや保護者に寄り添う保育者を目指しています。私が子どもの頃に長時間寄り添ってくれた先生みたいになりたい。そんな思いがあるからです。子どもや保護者とのコミュニケーションを大切にしながら、一歩ずつ理想に近づいていきます!
大谷実稔
(保育事業部 2022年入社)
私にとっての幸せは、周りの人が幸せになっていく様子を見たり、楽しく余生を過ごしている人を見ること。自分が楽しむよりも先に、周りの人が楽しんでいないと気が済まないので、周りの人に笑顔になってもらうために行動していきたいと思います!
竹内久美子
(アミューズメント事業部 2010年入社)
いま勤務している高齢者対応住宅『ひまわりの家』の施設長になるのが私の夢です。平井現施設長の仕事ぶりを見ていて、“自分もこんな人になりたい!”と強く思うようになりました。失敗や問題を恐れず、ポジティブに取り組んでいきます!
井通実信
(福祉医療事業部 副主任 2020年入社)
のどかな場所で、毎日サウナを楽しみながら生活するのが夢。そのために今は、理想のサウナとはなにか?を追い求めるサウナ巡りを休日のルーティンにしています(笑)念願の“サウナハウス”ができたら、大好きなキャンプや家庭菜園も盛り込みたいと思います。
中田友里恵
(保育事業部 2018年入社)
岡山県の備前市というところに、大好きな定食屋さんがあります。そのお店で、家族と一緒に海を見ながら定食を食べているときが、私が人生で一番幸せを感じる瞬間です。お金を貯めて、備前市に移住して、そんな幸せをたくさん感じたいと思います!
川原麻美
(リラクゼーション事業部 2021年入社)
将来孫が出来た時に、孫から頼りにされるスーパーおじいちゃんになるのが夢です!料理に、釣りに、虫捕りに、キャンプと、いろんなことの情報収集をしているのは、その夢を叶えるため。お正月やお盆休みに孫に囲まれて過ごすことができれば最高です!
小西憲英
(保育事業部部長 1993年入社)
「行ける場所があって、会える人がいる。本当にありがたい」。天国に旅立つ直前まで、家族や友達とふれあいながら過ごしていた祖父の言葉です。その言葉を聞いて私も、どれだけ高齢になっても仲良くできる人がいる、そんな人間関係を築こうと思うようになりました。
大石 順子
(福祉医療事業部 さくらの家副施設長 2016年入社)
実現する可能性が低ければ低いほど、実現したら面白いじゃないですか。そういう意味でこの夢は、最高だと思いませんか(笑)最近できた夢なので取り組んでいることはまだ特にありませんが...とりあえず、トレーニングから始めてみます!(笑)
清水陽介
(チームトラオウ副店長 2007年入社)
私は貧血持ちなので、周りの人と比べて疲れやすい体質です。赤身のお肉や魚、緑黄色野菜をしっかり食べて、しっかり運動もして、早寝早起きを徹底する。生活習慣が乱れないように意識することで、疲れにくい体をつくっていきたいと思っています!
田原ちひろ
(保育事業部 2021年入社)
昔から海が大好きです。最近ではダイビングにハマっていて、ダイビングライセンスを取得するためにスクールに通っているんです。いつか、家族みんなでいろんな海をダイビングがしたい。かならず実現してみせます!
小西奈美
(福祉医療事業部 2019年入社)
私が一番尊敬しているのは母親です。どんなときでも明るい表情で、前向きな言葉づかいで、一緒にいる人に元気をふりまいている。近所の人には必ずと言っていいほど声をかけられる。そんなお母さんのような人間になるのが夢なんです!
裏川宏美
(保育事業部 2009年入社)
親、子供、孫。自分を含めて4世代が一緒に暮らせるような、自分の持ち家が欲しいなって思います。あとは...ネイルに昔から興味があって、一時期ハマっていたので、いつかネイルに関する資格をとってみたいとも思いますね。
村田真紀
(福祉医療事業部 2005年入社)
コロナウイルスの影響で大好きな海外旅行にしばらくいけていないので、これから大好きな人たちといろんな国を旅したいと思います。そのためには仕事をしっかりがんばって、体調管理もしっかりします!そうじゃないと、たくさん旅行にいけませんから!
新井有華
(リラクゼーション事業部 2021年入社)
仕事とプライベート、どちらかを重視するのではなく、どちらも全力で楽しむバランスのいい人生を送りたいです。どうせ生きるなら楽しんだ方がいいじゃないですか。それに、自分が楽しめば周りの人も楽しんでくれて、人生が豊かになると思うんです。
井上 望
(福祉医療事業部 訪問看護ステーション花うさぎ 管理者 2016年入社)
日本で1番、子どもたちにいい影響を与えられる保育士になりたいです。私の考える「いい影響」とは、夢に向かって前向きに挑戦する姿を見せることで、子どもたちが何でも前向きに挑戦して過ごせること。そのために、たくさんのことを学び、力をつけて、いつか保育園を経営したいです。
村岡裕佳
(保育事業部 2021年入社)
自立した女性や芯のある女性に出会うと「私もこんな人になりたい!」と心から思います。その象徴的な存在が今の店長。店長のような生き方を私もできるように、その言動一つひとつから色んなことを学んでいきたいと思います!
西柳奈々
(リラクゼーション事業部 2022年入社)
サンズグループに、年齢を感じさせずに働いている先輩がいます。私はその人に憧れているので、まずは70歳になっても現役バリバリ働いている未来を迎えるために頑張るのが目標。そのためには健康が大切だと思うので、自己管理を徹底していきます。
藤原康裕
(福祉医療事業部 2015年入社)
子育てをとおして“子供にとっていつまでも必要な存在であり続けたい”と強く思うようになりました。そのために、仕事に集中するだけではなく、子供との時間をできるだけたくさんとって、たくさんの体験を共有していきたいと思います!
山本砂織
(保育事業部 2021年入社)
ついこの前、喀痰吸引の研修を終えました。今の目標は、すこしでも早く実務で喀痰吸引を行い、ご利用者様に安心した生活を送ってもらうこと。現状に満足せず、向上心を持って、前向きにポジティブに、仕事に取り組んでいきたいと思います!
竹中雅子
(介護事業部 2019年入社)
誰にお世話になることもなく、1人で何不自由ない老後生活が送れるように、しっかりと仕事をしながら節約をがんばっています。無事に老後を迎えられたら家族旅行にいきたいです。今まで、いったことがないから。想像するだけでワクワクします!
野原幸子
(総務部経理主任 2008年入社)
私は犬が大好きです。昔は飼っていたのですが、いま住んでいる家は飼ってはいけないルールなので、いつか一戸建ての家を建てて、飼いたいと思っています。愛するワンちゃんと一緒に、いつまでも平穏に暮らしていきたいです。
森岡さゆり
(福祉医療事業部 介護指導主任 2015年入社)
定年退職をした60歳までが第一の人生。今は第二の人生の真っ只中。その先の第三の人生を謳歌するために、70歳まで現役バリバリ仕事を続けます!そのために大切なのは健康。食生活に気をつかって、体を健康に。趣味に時間をつかって、心も健康に!
上田裕子
(保育事業部 2021年入社)
私の夢は、サンズグループで働く皆がそれぞれの夢を叶えること。事業部長を任せていただけるまで成長できたのは、三山社長をはじめ、一緒に働く仲間がいたから。恩返しの意味も込めて、皆の夢の実現を、事業を通して全力で後押ししていきます!
有村淳
(リラクゼーション事業部事業部長 2009年入社)
定年してから猫カフェをオープンした人と出会い、話を聞かせてもらったことで、“自分も猫カフェを経営したい”という思いが強くなりました。その準備として今は、カフェの経営者や動物愛護団体の人など、いろんな人との交友関係を広げています。
吉岡美波
(福祉医療事業部 副主任 2014年入社)
私の将来の夢は英語教育の修士号を取得することです。そもそも、日本にきたのも英語教育の学位プログラムを提供している大学にいきたかったから。長期滞在する予定なので、とことんスキルを磨いていきたいと思います。
Shamaria Graham
(保育事業部 2021年入社)
新型コロナウイルスの影響で、なかなか会えない日々を過ごしたことで、家族や友達の大切さを改めて感じました。これからどれだけ歳をとっても大切な人たちと充実した日々を過ごせるように、たくさん働いて、たくさん遊んで、たくさん笑いたいと思います!
今井和樹
(福祉医療事業部 2014年入社)
「伝説の家政婦 志麻さん」のようにおいしい料理をテキパキ作れるようになりたいです。志麻さんはテレビ番組に引っ張りだこの家政婦。短い時間で何種類もの料理を手際よく作られているのを見て、私もあんな風になりたいと思いました。
前場佳子
(保育事業部 2021年入社)
介護事業を拡大し、福祉施設を増やしていきたいです。働く中で、地域の方々のためにできることはまだまだあると感じたから。そのために介護技術を磨いて、サービスの質を高めて、ご利用者様からより強く信頼される事業にしていきたいと思います。
安井俊文
(福祉医療事業部 2016年入社)