会社の存在意義とは。

#サンズグループについて
会社の存在意義とは。

会社は何のためにあるの??

この答えは人によってかなり変わると思います。

いろんな人たちのいろんな意見は一旦置いといて、SUNZ GROUP代表としての立場から、ボクの考えをお伝えしたい。

ボクの考えは、

『会社とはそこに関わる一人一人の人生を豊かにするために存在する。』

です。

(竹富島コンドイ浜から見る景色が美しすぎて、ここに来ると全てのことがどうでもよくなります。)

そう、関わる人たちの人生を彩るために会社は存在するんです。

ボクはそう考えています。

たくさんの人たちと共にイロドリ溢れる人生を送っていきたい。

だから、事業が自然に増えていってるんですよね。

で、事業が増えていくと一旦は手元の資金は減っていきます。あるいは借金がめちゃ増えます。。汗

何かを立ち上げるにはお金がかかるんですよね。(当たり前すぎることを言ってしまいました。。笑)

社内にはそれを心配してる社員がいることも事実です。

けど、事業が増えていくごとにワクワクが増してモチベーションが上がっていく社員もいます。

どっちがいいとか悪いとかありません。

ただ、会社の経営方針は、『会社とはそこに関わる一人一人の人生を豊かにするために存在する』ことを常に意識して決定しています。

もちろんリスクをたくさん背負っていますが、

『今』と『未来』がワクワクで繋がっていくことをデザインすることが経営者の役割かなと思っていますので、会社の方針に不安を抱える社員がいたとしてもボクは自分の想いを信じて突き進むのみです。

ビジョンマップ作り

とはいえ、社員たちに心配や不安をかけたくない、という思いは当然ありまして。

だからこそ、TOMORROW GATEさんにお手伝いしてもらいながら『ビジョンマップ』作りを進めております。

ビジョンマップ作りはめちゃくちゃワクワクしながら進めさせてもらってます。ここにたくさんの仲間たちを巻き込んで、みんなでよりイロドリ溢れる人生を共に歩んでいきたいな思っています。

(ビジョン作りが圧倒的に苦手なミュージシャン社長。日々ゴールしちゃってますww)

会社の想いというものは、その会社を立ち上げた創業者の想いが色濃く反映されると思います。

ボクは今から6年ほど前に父から会社を引き継ぎました。

父は、『会社は人である』という想いを強く持っていました。だから我が社は人を大切にするという根本的な価値観が受け継がれていると思います。

そんな想いが根底にあるからこそ、『信じて任せる。』ということができるんだと思います。

サンズグループは、本気でチャレンジしたい人にとっては、ものすごい成長ができる会社やと思います。

それだけの責任はつきまといますが、他の会社じゃ信じられないくらいの権限委譲がなされます。

もしよかったらあなたも仲間になりませんか??

いつでも熱い仲間をお待ちしております!!!

最後になりますが、

まだまだ暑い日々が続いております。

体には気をつけて、お互いに日々サイコーを生きていきましょう。

三山哲緒@ミュージシャン社長

この記事を書いた人
三山哲緒
Tetsuo Miyama
代表取締役

ミュージシャン社長です。

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