LOVE & FREE company
SUNZ GROUP

2020年度経営方針

2020年度は世界的に未曽有の大災難といえるコロナウィルスの猛威に、行く末不透明な状況からスタートしています。
我々グループが運営するすべての事業にマイナスの影響が実際に出ています。

私が生きてきた人生で、今のような状況は完全に未知の領域です。
この状況を乗り越えるための正解は私にはわかりません。
それは皆さんにとっても同様かと思います。
ただ、SUNZ GROUP の社員やスタッフたちが自らの強い意志で感染しないことが最重要であると考えます。
感染に気付かずに大切な人に感染させてしまう可能性が大いにあります。
もしかすると その大切な人の命を危険にさらしてしまうかもしれません。
自分が感染している前提で考える。
そうすれば自ずと徹底した予防行動につながると思います。
そこを踏まえ、不要不急の外出自粛をはじめ、会議等は WEB会議にするなど、ソーシャルディスタンスの確保に努めるようお願いします。

私はこの未曽有の大災難を、我々人類の考え方や価値観をアップデートさせる機会と捉えるべきだと考えています。
我先にと、トイレットペーパーやカップラーメンを買い占める人たち。
浅はかな自分中心の行動により、本当に今この瞬間、それが大切な人に大切なものが届かないということになってしまいます。
それは想像力の欠如であり、他者への思いやり の欠如とも言えます。
もちろん備蓄するという考えはとても大切です。早い段階から少しづつ備蓄を始めればいいのです。そうすれば、スーパーから一気に物がなくなることはありません。

こういう時だからこそ、目の前の人を大切に優先して考える。
SUNZ GROUPテーマである 『人にやさしく』がとても重要です。
が、もちろん、自分が死にそうなのに人に与えることはできないでしょう。
そんな時は素直に『助けて』と言える世界にしたい。そして必ず助けてくれる人がいる世界にしたい。これが私の望みです。

また、考え方や価値観だけでなく、ビジネス視点で見ても、強制的にカタチを変えざるを得ない局面といえます。
いままで当たり前にやってきたやり方を、根底から考え直す必要があります。
ここは簡単なことではありませんが、じっくりとかつスピード感も持って取り組んでいきます。

2020年度の経営方針は、
SUNZ GROUP あいことば『相手の望みを叶えることを我が望みとする』の実践です。
まずは、自分を大切にし愛すること。
そして自分を愛するのと同じように隣人を愛すること。
相手が何を望んでいるのか想像し、創造し、その望みが叶うために自分に何ができるか?を考え行動する。
そんな想いが、グループの部門間を超えていくことはもちろんのこと、SUNZ GROUPの仲間同士だけでなく、お客様、業者様、地域社会に共生している方々たちも巻き込んで循環していけたなら、どれだけ優しい世界になるでしょう。

少しでもそんな環境を我々の周りに具体的につくっていく、ということが今期の方針なのです。

では、まず『自分を大切にし愛する』ということはどういうことなのか?
私の考えをお伝えします。

その答えはセルフカウンセリングの中にあります。
 1、わたしは何を求めているのか?
  わたしにとって一番大切なものは何か?
  わたしが本当に求めていることは何か?
2、そのために「今」何をしているのか?
3、その行動はわたしの求めているものを手に入れるために効果的かどうか?
4、もっとよい方法はないかを考える。あればそれを実行する。

このセルフカウンセリングの実践こそが、自分を大切にし愛することであると考えます。 

人生一度きり。

その一度きりの人生を、自分が望む人生にしていくことこそが、自分を心から愛している証明であると思うのです。

ですので、
自分の望む人生と、我々SUNZGROUPが目指す優しい世界のベクトルがあっていないといけません。
皆さんは自身の望む人生を掴むために、いい意味でうまく SUNZ GROUP を活用すればいい。
そう思っています。
これは、自分のわがままを通していいという意味ではありません。←理解できない人は事業責任者に聞いてください。

自分が望む人生が見つからない。わからない人もいるでしょう。
それを悲観する必要はありません。
夢を掲げて行動している人や会社が目指していることに、あなたの力を貸してく ださい。
あなたには素晴らしい価値があるのです。

今期は、皆さんがSUNZ GROUPの理念やミッションの意味を肌感覚で共感していけるかどうかもとても重要な1年です。

ここからは、昨年の経営方針にも書いたことと重複しますが今一度書き記しておきます。

LOVE & FREE company SUNZ GROUP の理念や想いを今一度皆さんと共有しておきたい。

まずは、『人生にイロドリを。』という理念について。
我々は、関わる全ての人の人生にイロドリを添えていくお手伝いをさせて頂く企業とし て、事業をさせてもらっています。そう考えてください。

既存事業も、新規事業も、その想いなく運営することは許されません。
その想いでもって、地域社会やお客様や共に働く仲間たちに貢献していくことを会社の 目的とし、会社の存在理由とし、会社のゴールとします。

そして、私たちSUNZ GROUPの仲間たちに対してはお互いの持っている『色』を混ぜ合わせながら、お互いの人生にイロドリを添えていく関係でありたい。
そうして、それぞれの『色』 が混じり合うことで、我々にしかない色=価値を生み出し、この世界を美しく彩っていきたい、と心から願っています。

皆さんは、自分自身の『色』をより輝かせていけるように自己研鑽してください。
お互いに磨きあってください。
そしてその色をお互いに認め合い、承認してください。
皆さん一人一人の『色』はもともと価値のあるものですが、その色がより美しく輝いていくことが、皆さんの人生をよりイロドリ溢れるものにします。

次に、『LOVE & FREE』というコンセプトについて。
我々グループが事業をするうえで根底となる大切な想いとして『愛』『自由』『平和』の3つを定めています。
ですので、実質的には、『LOVE&FREE&PEACE』と言えます。
『愛』をもって人と関わり、
『自由』な発想で価値を生み出し、
『平和』の心でみんなの幸せを望む。
理想のような心地いい言葉に映るかもしれませんが、いたって真面目に考えています。
SUNZ GROUP全員でこの言葉を心の根底に根差していきたいと思っています。
そして全員でより豊かで幸せな人生を掴んでいきたいと心から望んでいます。

次に、『人にやさしく』というテーマについて。
あなたのその言葉は、目の前に人にとって『やさしい』ものですか?
あなたのその表情は、目の前の人にとって『やさしい』ものですか?
あなたのその行動は、目の前の人にとって『やさしい』ものですか?

私たちはその言動で、知らず知らずのうちにたくさんの人を傷つけています。
まずはそれを想像することです。自分自身の言動を省(かえり)みてください。

『かえりみる』とは、「顧みる」と「省みる」があります。
ここでは「省みる」こと。
違いは皆さん自身で調べてください。
良かれと思ってやってるけど、全然よくないことが多々あります。

まず根本的に意識したいところは、
『自分がされて嬉しいことを人にする。』
『自分がされて嫌なことは人にしない。』
ということ。とてもシンプルなことです。

もちろん人それぞれ、されて嬉しいこと、嫌なこと、は違います。
そこはやさしさをもって想像すること。

ここで【あいことば】『相手の望みを叶えることを我が望みとする』が重要になってきます。
なにが正しいかどうかはわかりません。
相手のことはいくら想像したところで本来わかりようがないのです。
ただ、相手のことを慮り、少しでもわかろうとすることが大切だと考 えています。
重要なことは、私のことをもっとわかってほしい!の前に、相手のことをわかろうとする、ということなのです。
そして、代償の先払いと今の環境に感謝することです。
お互いにその想いがなければ、本当の信頼関係は生まれません。

『人にやさしく』。

テーマとは、行動の基調となる考えのことを言います。
常に、あなたの言動が『人にやさしい』かどうか向き合っていきましょう。
ただし、『人にやさしく』することと『人を甘やかす』ことは全く別物であると認識すること。
理念、コンセプト、テーマ、クレド、ミッション、あいことば、7 つの礎。 いっぱいあってごめんなさい。
要は、『人生にイロドリを。』ってことです。
我々のすべてが、このために存在しています。
想像力をはたらかせて、お互いにイロドリを添えられる存在になっていきましょう。

SUNZ GROUP全体としての今期方針は上記のとおりです。

簡単に言うと『想い』を一つにしていきたい、ということなのです。
皆さんの価値観や考え方を無理やりに会社や私の価値観に合わせるということではありません。
ただ、イロドリ溢れる人生、そして優しい世界の実現に向けて、お互いに混じっていこうとする努力は求めます。
そして、この方針を実行していこうとする意志を求めます。
SUNZ GROUP の一員である皆さんは、同志であってほしい。
心からそう願っています。
現状、舵取りが難しい局面ではありますが、それでもしっかりと前を向き、地に足をつけ、一つ一つ確実に成果を積み上げていきましょう。

今年度もどうぞよろしくお願いします。
皆さんの人生がもっともっとイロドリ溢れるものになりますように。


2020年4月1日
SUNZ GROUP
代表 三山 哲緒





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